NEOS入稿における「証明写真」トリミングおまかせの作業ルールについて
更新日 2021年8月25日
1.人物がまっすぐで、カメラが傾いてしまった場合は、水平になるように補正しています
2.斜めに感じられる画像は、肩のライン、顔のラインを元にできるだけ水平に見えるように回転補正を実施します
3.ただし、撮影時の画像のズレが大きい場合は、肩のラインで揃えても顔のラインで揃えても矛盾が出るため、傾いた仕上がりになる場合があります (下図を参照ください)